こんな奴っているよね~ 職場あるある 介護編
普段は文句タラタラ言って作業してるのに
会議だと何も言わない。
他のものが改善案の提案を発言しても
他人事のように聞いている。
(大概、話の間は終始下を向いている)
そしてその意見に賛同者が多いと知ると
途端に元気になって私もそう思うを前面に出す!
さっきまで借りてきた猫状態だったのに・・・・
タイトルですが「こんな奴」ってやっぱ言葉悪いですかね?
悪意感じますか?
まっ、正直介護編は悪意前面に出しております(^▽^;)
こんな奴っているよね~。職場あるある。介護編
やたらと資格を自慢する。
なのに主任にはなりたくない。(責任を負いたくない)
もしなったとしても人に嫌われたくないから注意も出来ない。
だけど資格持ってない人が自分の上では納得出来ない。
ただの自慢したいだけの資格保持者。
「インハンド」9話 感想
紐倉&高家のコンビが絶妙です。
2人のシーンまるでコントを観ているようでいや~楽しめました!!
そして怪しいと思っていた
紐倉のもと上司福山(時任三郎)がいよいよ本格的に動き出しました。
そしてその福山の息子に磯村勇斗くん登場!!
彼は同じ金曜日の「きのう何食べた」にも出演してますね。
「きのう何食べた」のジルベールとは真逆の役柄で
こちらはとっても真面目な青年でした。
原因不明の病に倒れ紐倉(山下智久)の協力を得て
無事、解決に至るのですが二人がお互いを心の中ではとても信頼していることが
わかった回でした。
紐倉が高家を褒める言葉に思わずウル😢としましたよ。
ドラマもいよいよ終りに近づいてまいりました。
黒幕は誰なのかと言うのも気になります。
最後まで気が抜けませんぞ!!
🌿インハンド🌿9話は
— 金曜ドラマ「インハンド」🌿5.31第8話放送🎉 (@inhand_tbs) 2019年6月7日
今夜10時放送📺‼️
9話では、高家が恩師を救うために紐倉と共に因縁の病院を調査🏥💥
福山の息子・新太役の磯村勇斗さんも登場します😃
3人の共演をお楽しみに♩#インハンド#9話は今夜10時放送#山下智久 #濱田岳 #磯村勇斗 pic.twitter.com/0RBIjOe2sa
「インハンド」8話 感想
紐倉(山P)が良く笑うようになりましたね。
何かを背負ってる紐倉も素敵だったけど
紐倉もいい!!
そのせいかフットワークも軽くなり研究所を出てのシーンが増えたと思いません?
今回はてっきり対立をしてたので遠藤(要潤)は悪い人なのかと思ったら
案外いい人でした(^▽^;)
人を見る目がないおばちゃんは今回も予想が外れるという情けない結果に・・・
最近人が中々信じられないのよね~
今回のテーマは人が形成されていくのに何が大切なのか?
遺伝子か?
環境か?
これと言って才能がないおばちゃんは
何か一つでもずば抜けた特技が欲しかったですな。
けれど結局、一番大切なのは遺伝子と環境両方で成り立っていくと
紐倉博士が論じてくれていました。
最近悲しくて理不尽な事件が起こっていますが
同じ境遇の人が必ずしも大人になって同じような事件を起こすなんてことはない。
それよりも立派な大人になっている人の方が多いんだと思う。
なので環境だけが問題じゃないんだろうね。
それと、山Pが作詞のドラマのオープニング「CHANGE」が
6月19日発売されるそうですね。
「世界の惰性に流されず信念を持って貫けば必ず世の中はよりよく変わっていくという主人公の思いをのせて誰かの希望になるように心を込めて作られた」ものだそうです。
ドラマのイメージにもとってもあってる気がしてます。
こんなん作ってみました~。
4月から始まって今回で2回目。
市が行っている文化交流会で「ポリマークレイ」を
習い始めました。
ポリマークレイとは、“樹脂で作られたクラフト用粘土”という意味です。 柔らかい状態の粘土をオーブンで加熱する事により固まります
習い事というと続かないおばちゃんですが
時間もあることですので思い切って挑戦することにしました。
4月の一回目にはこちらの作品を先生に丁寧に教えて貰いながら完成させました。
そして今回2回目は前回途中でやりかけていたピアスが完成!
しかし、一回目と二回目の期間が長すぎて少し季節外れになってしまいました!!
そこで今回は夏仕様になるように準備してきました。
けど、やり始めると楽しくて
桜のピアスも可愛くて気に入ってます。
せっかくなので普段使いが出来るようなものを沢山作ってみますね。
執念深いんでしょうか?
もやもやもや・・・
今日、足の痛みで病院に行ったら偶然にも
以前の勤務先の同僚に逢いました。
彼女はまだ私に戻ってきてよと言ってくれている有難いお方で
逢えたことにも喜んでくれました。
私に逢ったことで色んな不満が爆発したようで
自分としてはもう過去の事と思って忘れようとしていた
私を追いつめたあの二人の話が出てくる出てくる・・・
正直無理に忘れようとしていたので聞かされるとあの頃苦しんだ記憶が
鮮明に思い出されてしんどかった。
彼女には何の落ち度もないのだけれど
まだノウノウと人が段取りした土俵で何もなかったみたいにいるのかと思うと
本当に腹立たしい。
そんなことした人はいつか酷い目に合うさ
そう言ってくれるけれど
そうなればいいと奴らに制裁が下りることを待っている自分もなんだか惨めだ
人が不幸になればいいなんて考えたくない。
けれど奴らは許せない。
そんなジレンマに頭も心もモヤモヤするんだ。
自然に忘れられる日はいつ来るんだろう。
真実を分かってもらえる日はいつ来るんだろう。