「インハンド」2話 感想
いや~紐倉と高家のコンビ面白いわ~!!
高家(濱田岳)の熱い感じと紐倉(山p)の以上に冷静で変態っぽいとこが
やけにマッチして観てて引き込まれる。
菜々緒も冷た~い怖い役が多かったのに今回は
正義感丸出しの牧野巴が気持ちいいくらいに合ってる。
今回のハートランドウイルスの感染で父も母も亡くしてしまった少年=渉が
スーパースプレッダーだと判り隔離される。
その渉が両親を死に至らせたのは自分だと知り病院から逃げ出す。
紐倉の研究所に行き自分は生物兵器だと自らを責める渉に
「悪いのはお前じゃなく病原菌だ。お前は兵器じゃなく人類の希望だ」と
告げる。ハートランドウイルスに感染しても発症しないのはこの感染症の
治療に大きく役立つと言う言葉に渉は頷く。
そして多くの報道陣に囲まれ、「沢山の人を感染させ死に追いやった責任はないのか」
と問われると牧野が(菜々緒)
「風邪を誰かにうつしてその人が死んだらその人は犯罪者なのか?」と
反撃し記者たちを黙らせる
ここ、かっこよかったよ!!
毎回こうして病原菌に苦しんできた人に一筋の光を
紐倉がさらっと伝え心を動かすところが魅力的です。
名コンビ!!
そして‼️当日は山下さんのお誕生日🎂✨
— 金曜ドラマ「インハンド」🌿4.26第3話放送🎉 (@inhand_tbs) 2019年4月10日
濱田さん・菜々緒さん含め関係者・来場の皆様とお祝いさせていただきました✨
裏ではドラマスタッフから、別のケーキのプレゼントも🎂
山下さん34歳のお誕生日おめでとうございます✨
34歳最初のこのドラマが記憶と記録に残る作品になればと思ってます🤗✨ pic.twitter.com/p84GnpNTNU