河川敷殺人事件

埼玉県東松山市で16歳の少年が殺害され少年5人が逮捕されました。

執拗な暴行をしたあと「動かなくなるまで水につけた」と供述しているとのこと。

おまえら馬鹿か!動かなくなるまで水につけて「殺すつもりはなかった」って?

じゃあその時生きていたら暴行は止めたのか?

少年法とか未成年だとか加害者が守られている気持ちがするのはおばちゃんだけだろうか??

おばちゃんの子供がもしそんな目にあったら同じ方法で殺したいくらい犯人を憎むだろう。

実際こういう事件がある度に「同じ方法で被害者の痛みや苦しみを味合わせてやればいい!」と

思ってしまう。

被害者の写真や名前が公表されて加害者は未成年だから非公開なんて、しでかした事の重大さを本人たちは理解しているんだろうか?

粋がってるのがかっこいいと思っている勘違いも程々しい!

 

悲しいことにこんな集団暴行による事件が後を絶たない。

 

親はこんな事で子供を亡くす為に育ててきたんじゃないぞ!

親はこんな罪を犯すことを望んで育ててないぞ!

 

命の重さもっと重要だと考えて下さい。

事件の全容が報道される度に腹立たしいやら情けないやら悲しいやら・・・

 

きっと今、この時間にも同じ目にいつか自分も同じ目に合うかもしれないという危機感もっている子がいると思うと胸が痛むわ。