相手で変わる。
昔は優しかった弟。
最初の結婚相手は自分の親を大事にする気持ちのおおらかな気さくな人だった。ただあの頃仕事で追い詰められてて弟はしっかりしてて収入も自分と同じ程ある嫁に劣等感を抱き耐えられなくなってしまった。
その後弟は一回りほど離れた相手を見つけ再婚した。
からだが弱いと言うことで一緒になって三年位は専業主婦をしていた。
二人は出戻りの私が住む隣の家に住んでいて最初の頃はなるだけ顔を見せないようにしなければ気を使うだろうと遠慮をしていたのだか、そんな心配はしなくてもいいくらい彼女は家から出てこなかった。
知らない間に一緒に暮らしていた二人に母は怒っていたが何せ可愛い息子のことだもんだから最終的にはしぶしぶ許したようだ。
あれから5年。
弟はすっかり変わってしまった。
優しかった彼はもういない。
私や母に向けていた笑顔は見せることもなく
味噌汁が覚めない距離に住んでいても心は冷え冷えで、母を労うこともなければ、年に1度も食事を共にすることも外出することもしない。私が居るからいいとでも思っているならアホとしか言いようがない。
職業柄色んな家族を目にするが身内にこんな奴が現れるとは夢にも思わなかった。
弟が大好きだった私の娘たちも余りにも変貌してしまった彼に失望してしまい、名前を出すこともしなくなった。
可哀想なのは母だ。
息子は可愛い。私がいると言っても娘では補えないことが沢山あるということを分かっている。そのことをアホ嫁とアホ弟に気づく日が来るのだろうか?
弟よ目を覚ませ!!
納得いかないわ
お正月休みが終わり出勤したら、世の中は明日から三連休という。
昔は祭日で連休になるなんて滅多になかったのに。成人の日も体育の日も敬老の日も、毎年日にちが変わる。
おばちゃんの私は昔の名残で成人の日は1月15日、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日ときっちり頭に入ってるものだからいまだにこんがらがって、しっかり覚えられない。
だって今年の成人の日8日だよ!!
昔と一週間も違うんだよ!!
後数年で平成の称号も変わり、又々祝日が増えるらしい。
祭日が出勤の私には余り関係ないのだけれど
考えてみればさ、世の中祭日きっちり休める人の方が少ないんじゃないの?っと思うの。
絶対休めるのは公務員さん。
公務員さんが悪いと言うわけではないが
そういう制度を決めているのが役人ってのが腹が立つ。
そしたら祭日出てる人に少し還元あってもいいんじゃないの?
何でも値上げばっかりで
給料はちぃとも上がらない。
もう少し張りのある生活がしたいもんだ。
ダウン!
暮れから体調崩しまだ今日も復活出来ない!
弱気な自分はいよいよ発症したか、、、と不安になる。いつまで働けるんだろう。
いつまでこのままいられるだろうと
精一杯生きねば❗
監禁
16年も監禁して、
我が子は見殺しにして
それでも我が身は可愛いのか
そばにおいておきたかった?
同じ目にあって
苦しみ共有したら?
それなら信じてやる。
白々しいと感じるのは私だけじゃない
えっ?!
なんてことだ!!
気が付きゃ今年が終わろうとしてる!
2月に一回アップしてから今日まで
私は一体何してたんだ?😅😅😅
取り敢えず先日職場の仲間と「なばなの里」にイルミネーションを観に行ったので
愛想に写真でも載せときましょ(^^;
2月もあとわずか。
気が付けば2月も今日と明日の二日間ではないか!
年をとると時が流れるのがすこぶる早いと聞いてはいたが本当だったんだね。
ここ数年、1年前の出来事か2年前の出来事かの判断も怪しくなるくらいどの記憶も最近の事のように感じる。
まぁ毎日忙しく過ごしているのは有難い話で
年末に入院してた時は1日暇だったもんなぁ~
そういや、3月いっぱいで主治医の先生が代わることになった!どうやら転勤になるらしい。この厄介な身体の全てを分かってくれている先生がいなくなるのはかなり困る!
患者を不安にさせないで欲しいわ!!
次の先生がどうか偏屈な人でありませんように☆
私がおかしい?
貴女の同僚の子供さんが結婚されます。
子供さんもよく知ってるのでお祝いを母親の方に言付けました。
その時、母親からお礼を言われているので、
当事者からはお礼はなし!ってそれで済みですか?
お祝いを貰ったのは子供の方だから
きちんと礼を言うべきなんやないかと思うのですが、、、
そんな、恩着せがましい
と、思う?
でも知らない人から貰ったんじゃないんだし
きちんとお礼は言わないといけないんじゃない。
又は預かった母親が娘に教えなきゃいけないと思うわけであります。
まぁ私の話なんですけどね。
渡した相手からなしのつぶてのまま半年以上も過ぎました。
結婚式は終わりました。
特にお返しもなく~~笑
なんかきちんと渡してくれたんだろうかと
疑いまで持ってます。
私も娘にはきちんと最低の礼儀だけは怠らないように教えていこうと染々思う今日この頃です。