「インハンド」8話 感想

紐倉(山P)が良く笑うようになりましたね。

何かを背負ってる紐倉も素敵だったけど

悪態ついてるけど高家濱田岳)牧野(菜々緒)に心を許してる

紐倉もいい!!

そのせいかフットワークも軽くなり研究所を出てのシーンが増えたと思いません?

 

今回はてっきり対立をしてたので遠藤(要潤)は悪い人なのかと思ったら

案外いい人でした(^▽^;)

人を見る目がないおばちゃんは今回も予想が外れるという情けない結果に・・・

最近人が中々信じられないのよね~

 

今回のテーマは人が形成されていくのに何が大切なのか?

遺伝子か?

環境か?

 

これと言って才能がないおばちゃんは

何か一つでもずば抜けた特技が欲しかったですな。

 

けれど結局、一番大切なのは遺伝子と環境両方で成り立っていくと

紐倉博士が論じてくれていました。

 

最近悲しくて理不尽な事件が起こっていますが

同じ境遇の人が必ずしも大人になって同じような事件を起こすなんてことはない。

それよりも立派な大人になっている人の方が多いんだと思う。

なので環境だけが問題じゃないんだろうね。

 

それと、山Pが作詞のドラマのオープニング「CHANGE」

6月19日発売されるそうですね。

「世界の惰性に流されず信念を持って貫けば必ず世の中はよりよく変わっていくという主人公の思いをのせて誰かの希望になるように心を込めて作られた」ものだそうです。

ドラマのイメージにもとってもあってる気がしてます。

 

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